2枚のピザが10億円に化けた話
仮想通貨や暗号通貨という言葉に馴染みのある人で
ビットコインを知らない人は居ないと思います。
ビットコインは2009年に誕生し暗号通貨の祖、
暗号通貨の基軸通貨と言われるほど、
現在の仮想通貨ムーブメントの象徴的な存在です。
現在は1BTC=60万円前後の価値があり、
世界中で決済手段として、また資産の送金手段として
利用されています。
(もちろん投資対象としても注目されています。)
では、最初にビットコインを取引の手段として利用したのは
いったいだれなのでしょうか?
ビットコインを利用した最初の商取引は
2枚のピザを1万BTCと交換したことが始まりです。
その当時、ビットコインはほとんど価値がなく、
1BTC=0.07円程でした。
ビザの取引から4年後・・・
強烈な価格高騰がビットコインに起こります。
そして、1万枚のビットコインは時価総額
10億円もの価値を持ったのです。
このような現実離れした事が
現実に起こっているのです。
そして、仮想通貨に目を向ける事で
このようなチャンスは誰にでも平等に訪れます。
しかし、日本人は仮想通貨に対して
アレルギー反応を示す人が非常に多いことで有名です。
2013年に起こった
ビットコイン取引所「マウントゴックス」の倒産、
さらに遡ると仮想通貨に似た詐欺事件「円天詐欺」などの
影響でしょうか。
日本は世界第二位の経済大国にも関わらず、
世界では仮想通貨後進国と揶揄されています。
世界は既に仮想通貨普及に向けて動き出しているのです。
既に、Apple、マイクロソフト、IBMなどの
世界的企業も仮想通貨市場への参入を表明し、
日本でも三菱UFJ銀行が独自の仮想通貨発行に向けて
着実に準備を進めています。
重要なのでもう一度申し上げます。
既に仮想通貨普及に向けて世界は
急激に動き始めているのです。
日本でも数年後、携帯電話やインターネットが
爆発的に普及したように、
仮想通貨も当たり前に使う時代がやってきます。
先見の明がある投資家はすでに、第二のビットコインを探して
仮想通貨に投資を始めています。
ビットコインに続き、リップル、イーサリアムなども
近年軒並み価格が高騰し、プチバブル状態に突入しています。
あなたも、今仮想通貨に投資をしておくことで、
バブルの恩恵を十分に受け取る事ができるのです。
今こそ、仮想通貨に対するイメージを払拭し
価値ある投資対象として検討するべきなのです。
しかし現在、仮想通貨は3000種類以上発行されており、
その中で価値が高騰するコインはほんの一握りです。
ほとんどの仮想通貨は価値が高騰すること無く、
無価値なデーターに成り下がるでしょう。
そのような状況で価値あるコインだけを
ピックアップして投資することは
簡単なことではありません。
第二のビットコインを見つけ出すには
正しい仮想通貨の知識と情報を身につける必要があるのです。
インターネットなどで仮想通貨について検索すると
かなりの量の情報を閲覧することができます。
しかし、そのような情報のほとんどは
●仮想通貨の簡単な概要
●業者によって歪曲された情報
ほとんどが上記の2つに限られます。
実は、仮想通貨の正しい情報は
ほとんど存在していないのです。
そのような状況でも
正しい情報や知識を配信してくれるサービスは
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